静岡市議会 2023-02-22 令和5年 総合交通政策特別委員会 名簿 2023-02-22
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 総合交通政策特別委員会記録 令和5年2月22日(水) 場所 静岡庁舎新館前 出
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 総合交通政策特別委員会記録 令和5年2月22日(水) 場所 静岡庁舎新館前 出
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午前9時44分開議 ◯井上(智)委員長 ただいまから総合交通政策特別委員会を開会します。
先ほども言いましたが、このサイトを構築するために、行政の関連部署とライフライン、あと公共交通機関などの事業者さん、あとは、防災の学識経験者などに入っていただいて、プラットフォームを立ち上げる予定でおりますので、まずこの人選と呼びかけを進めまして、6月ぐらいには本格的な体制を構築したいと考えています。
産業建設分科会では、建設部で、岩波駅周辺整備事業における国土交通省負担金について、国道246号と県道インター線の交差点に架かる御宿第一歩道橋の撤去に係る負担金で、全額の市負担を想定した予算措置であることなどについての審査がなされました。 産業建設分科会での質疑終了後に、委員に賛否に関する意見の有無を確認したところ、意見はなかったとの報告がされました。
交通計画は12月14日までの期間でパブリックコメントを実施し、この中で現行の公共交通網形成計画の検証及び課題の整理がなされています。
孝 治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策
都市計画道路は都市の骨格を形成し、円滑な都市活動を確保し、良好な都市環境を保持するための都市施設の中でも、とりわけ円滑な都市交通と良好な都市環境を形成するために重要な道路と認識しています。今年就任された村田市長は、第2期行財政構造改革を踏襲しており、この期間中で歳出の縮減が求められています。
市が交通安全で重点とされている点、高齢者の交通事故防止、夕暮れ時と夜間の交通事故防止、飲酒運転等危険運転の根絶、交差点での安全確認、この4項目に関わる事故の詳細を見ますと、事故件数に大きな変化はないのではないでしょうか。 交通法規は守るべきもの、しかし、市内の歩行者、運転者の行動を見ていると、残念ながらそうなっていないこともあります。
温暖化対策、CO2削減の観点から乗用車の使用を減らすために公共交通機関の利用を推進するべきと考えますが、所見を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) (1)の質問につきましてお答え申し上げます。
しかしながら、依然として交通ルールを遵守しない自転車利用者に対して、多くの批判的な意見などがあり、令和4年4月に、全ての自転車利用者に対する乗車用ヘルメット着用の努力義務化を内容とする道路交通法の改正が行われ、これに合わせ、令和4年11月1日の内閣府の通知では、交通秩序のさらなる正常化を図り、自転車の安全利用を促進するため、地方公共団体は自転車の交通ルールのさらなる啓発等に努めることとなりました。
城東中学校がワースト 2ということですから、ぜひ地域公共交通計画も配慮いただき、認定こども園の整備についてはしっかり成果を、ソフト面を含めて出していただくことを期待して、質問のほうは終わらせていただきます。 ○議長(松本均) 以上で、 3番、橋本勝弘議員の質問は終わりました。 この際、しばらく休憩とします。
△日程第1 報第10号 ○議長(中村純也) 日程第1 報第10号 専決処分の報告について(交通事故以外の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について(専決第8号))を議題といたします。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 14番、賀茂博美議員。 ◆14番(賀茂博美議員) それでは、報第10号、専決第8号について質疑をさせていただきます。
(9)交通弱者の移動手段の確保については急務であると考えます。今年度の市民意識調査でも満足度が低く、優先度が高くなっています。当局としても掛川市地域公共交通計画策定業務委託、公共型プロポーザルの実施や、来年 1月 5日から 3月31日までお達者半額実証実験第 2弾を行うことは承知しているところでありますが、地域公共交通計画の再構築の進捗状況について伺います。
今年6月に公開した事業説明資料でお示しいたしました三島駅前に求められる8つのキーワードについて、どのキーワードに期待するか、アンケート調査で伺いましたところ、「街全体のシンボル」が一番多く、「情報発信拠点」、「交通の結節点」、「文化の継承」が続く結果となりました。
まず、報第10号 専決処分の報告につきましては、交通事故以外の事故に係る損害賠償の額の決定及び和解について、令和4年11月11日に専決処分いたしましたので、地方自治法の規定により、議会に報告するものであります。
令和 4年 11月 定例会 令和4年三島市議会11月定例会会議録議事日程(第1号) 令和4年11月22日(火曜日)午後1時開会日程第1 会期の決定日程第2 会議録署名議員の指名日程第3 報第8号 専決処分の報告について(交通事故に伴う和解及び損害賠償の額の決定)日程第4 報第9号 令和4年度三島市土地開発公社補正予算について日程第5 議第69号 令和
今回の実証実験は、比較的長距離の移動に対してサポートを行うもので、この実証実験結果を参考に新たな地域公共交通計画を策定してまいります。 次に、プレミアム付商品券、e−じゃんかけがわ応援券について申し上げます。 e−じゃんかけがわ応援券は、 1冊 5,000円の非常にプレミアム率の高い商品券で、 1世帯につき 2冊まで御購入いただけます。
会議順序の1、交通弱者対策に係る取組状況等についてです。 今年度の調査項目につきましては、前回の委員会での皆様からの御意見を踏まえ、人に優しい交通政策関連のうち、特に高齢者等、交通弱者への対策を中心に調査することといたしました。 そこで、本日は、交通弱者対策に関する当局の取組状況等について、確認したいと思います。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 総合交通政策特別委員会記録 令和4年11月15日(火) 場所 静岡庁舎本館3階 第2委員会室
いずれも、こちらの資料は清水港の港湾計画を改定する審議会であります国の交通政策審議会の港湾分科会の資料から抜粋したものでございます。長期構想におきます貝島地区の海洋研究・開発拠点の形成を実現する具体的な取組としましては、今現在、係留しておりますJAMSTECの地球深部探査船ちきゅうが係留できる岸壁を整備することとしております。